プロデューサーの想い

河北新報の夕刊、「河北抄」に私たちが出演させて頂くMusic from PaToNaに対する三宅進プロデューサー(本職:仙台フィルハーモニー管弦楽団ソロ首席チェロ奏者)の想いが書かれていました。

元の記事はこちら

無くなったら残念なので転載しておきます。

仙台フィルのソロ首席チェロ奏者三宅進さん(50)は東日本大震災のころ、東京都でフリーランスだった。
 「震災翌日、仙台フィルの仕事で仙台市に来るはずだった」が、当然キャンセル。仙台フィルのメンバーの安否を確かめ、ブログで発信したという。

 他からの誘いを断って仙台に来たのは2年前の10月。「仙台フィルは震災後本当に成長し、私も手伝いたいと思った。震災直後、存続できないのではと心配しましたが」

 三宅さんは今、宮城野区文化センターのパトナホールを舞台に、室内楽の楽しみを市民に届けている。
 5月から来年2月まで4回シリーズのプロデューサー役でもある。文化センターの斎藤邦彦館長(63)の協力も大きかったという。

 「コンサートの予習(オープンゼミナール)や公開リハーサル、丁寧な曲の解説といった工夫を凝らし、和らいだ雰囲気になっている。三宅さんの力です」と斎藤館長。
 2人の気持ちが響き合い、心地よいひとときをプレゼントしている。3回目のコンサートは11月20日に開かれる。テーマは「こきゅうをあわせる」。(2014・9・8)


メンバー一同、引き締まる思いです。
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by orchla | 2014-09-08 23:59